一度仕事を休み、やっと元気になって職場に戻るとき、
多くの場合、職場も周囲も、何も変わっていません。

何も準備をしなければ、
同じことが繰り返されてしまう可能性があります。

「もう二度と倒れたくない」

そう思うのであれば、
自分の心を守るための伝え方を身につけることが必要です。

大切なのは、どの言葉を選ぶかではなく、どの順番で伝えるかです。その一つが、アサーティブ・コミュニケーションの DESC 法。

「結論から話さない」ことで、
感情的にならず必要なことを伝えられます。

二十年以上にわたり、働く人のメンタルヘルスと復職支援に携わってきました。これまで千社を超える企業の産業保健に携わり、現在も約二十社の産業医として活動しております。休職は人生の終わりではなく、新たなスタートになり得るという考えのもと、再発防止やアサーティブ・コミュニケーションを中心とした実践的な支援を行っています。

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なぜ産業医なのか


一度仕事を休み、
やっと元気になって職場に戻るとき、
多くの場合、職場も周囲も、
何も変わっていません。

何も準備をしなければ、
同じことが繰り返されてしまう
可能性があります。

「もう二度と倒れたくない」

そう思うのであれば、
自分の心を守るための伝え方を
身につけることが必要です。

大切なのは、
どの言葉を選ぶかではなく、
どの順番で伝えるかです。

その一つが、
アサーティブ・コミュニケーションの DESC 法。

「結論から話さない」ことで、
感情的にならず必要なことを伝えられます。

私について

なぜ産業医なのか?

私は、「働き続けること」を支える専門家です。

職場のメンタル不調の原因は多岐にわたりますが、その多くは人間関係やコミュニケーションの行き違い、組織とのミスマッチから生まれます。

産業医は、社内規則や組織構造を理解し、上司や人事とも直接対話ができる、数少ない立場です。

主治医が踏み込みにくい「職場」という領域に入り、本人と組織の間に立ちながら環境を整える。そして再び働き続けるために必要な行動変容を支える。

治療だけではなく、「どうすれば働きやすく、生きやすくなるのか」を共に考え、 人がいきいきと働ける条件を整える。

それが、私の考える産業医の専門性です。

何を大切にしているのか

「働きたい」と願う人には、 職場に戻り、働き続ける力があると私は信じています。

倒れた事実は変えられません。 でもそれは、自分の働き方や生き方を見直す機会にもなります。

誰も、病気になりたくてなるわけではない。

思うように身体も心も動かなかった状態に、 もう一度戻りたいと願う人はいません。

だからこそ、その経験を無駄にせず、 再発を防ぐために、できることがあります。

私は、復職を「元に戻ること」とは考えていません。

倒れた経験を通して、 これまでの働き方の限界に気づき、 持続可能な組織の中での生き方を見つけること。そして復職後は、 自分自身が納得できる働き方へと変わっていくこと。

それが、私の目指す復職支援です。

photo by issey tanaka

プロフィール

松坂伊織(まつざか・いおり)

医師・産業医。二十年以上にわたり、
働く人のメンタルヘルスと復職支援に携わる。

これまで千社を超える企業の産業保健に携わり、
現在も約二十社の産業医として活動している。

休職は人生の終わりではなく、
新たなスタートになり得るという考えのもと、
再発防止やアサーティブ・コミュニケーションを
中心とした実践的な支援を行っている。

近年は、医師としての活動に加え、
“伝える職業”である役者としても活動。

「株式会社みんなのS」所属。

役者として培った「言葉に気持ちを乗せて伝える力」
を産業医としての面談にも活かしている。

自分の状況を受け止め、自分のために選択し、
一歩前に進む「自立」した生き方を、
医療と表現の両者を通して伝えることをライフワークとしている。

6. 提供内容

・休職・復職支援
・健康相談、メンタル面談
 ※現在は所属機関を通じてのみ
  企業支援に携わっています。
  個人でのご依頼は受け付けておりません。

🔹問い合わせフォーム

7.実績

産業医として 20 年以上の実務経験があります。
これまでに延べ 1000 社以上の企業において、
長時間労働者面談や就労判定、
復職支援に携わってきました。

現在は、約 20 社で嘱託産業医を務めています。

ある企業において、
私が関わったメンタル疾患からの復職者の
5年間の再発率は 7%でした。
(2020 年 4 月〜2025 年 3 月)

心の病から立ち直り、
再び元気に働けるようになった方々を、
これまで多く見届けてきました。

8. 活動紹介

2020 年より演技を学び、
2022 年から俳優としても活動しています。

きっかけは、アンガーマネジメント研修で
「アサーティブネスの権利」という考え方に触 れたことでした。

言葉に気持ちを込めて相手に伝えたとき、
「とても暖かい気持ちになりました」と言われ、
気持ちの温度が伝われば、
相手が安心してくれると感じました。

面談時に、元気になることを
信じている気持ちが伝わって欲しいと考え、
演技を始めました。

9.出版する本の紹介

あなたが「この本に出会えてよかった」
と思ってくれたら良いなという
思いで書きました。

タイトル
『産業医が伝える 心を守り続ける働き方』
2026 年 9月7日発売予定

10.作者の言葉

・著者からのメッセージ(動画 20〜30 秒を3本くらい)
・YouTube のリンク

11.お問い合わせ先